スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2013年11月18日

自分の観光地がテレビ放送に

ダイビングの観光スポットとして例を挙げるときりがない、
沖縄の慶良間諸島ですが、観光スポットとして最近テレビで見ました。

黒島北ツインロックとかその辺りでいろいろな綺麗な魚に
出くわす番組でした。本当に光っていて綺麗なサンゴとお魚たちでした。

ダイビングの名所として慶良間諸島観光に行った時に教わりましたが、
さすがに黒島北ツインロックあたりの海域は怖くて行けませんでした。

それに泳いでいる魚に大きなカメやサメがいたりすることもあるそうで、
行けなかった分テレビで見れてよかった~とは思いましたが、
プロのカメラマンまであんな大変な思いしないといけないんだなと
ドキドキしながら見ていました。

でもやっぱり慶良間諸島の紹介をしていたので、120%楽しめる 沖縄のダイビング自分が観光に行ったところだと思うと見ていてテレビに釘付け状態でした。
沖縄の紹介ならまだしも慶良間諸島の紹介なんて珍しいと思いました。

  


Posted by ココアめも at 15:45Comments(0)沖縄旅行

2013年08月09日

沖縄旅行の計画中であります

沖縄の海が真っ青なことに、いたく感動している私。
いや娘もこの色にとっても感動していた。

どうしてこんなターコイズブルーみたいな綺麗な色になるの??

海を見ているだけで、本当に綺麗すぎて、頭の中が海の波によって嫌なことが流されていってしまう感じ。

沖縄の海の魅力ってそういう所かな?
本当に無になれるというか、なにもかも洗いざらいきれいさっぱり(しつこおいな)何にもなくなる感覚。

これは体験してひとしかわからないかもね。
海外へ行かなくても、その気分が味わえるっていうのも、私の気に入っている一つでもあります。

海外よりも日本国内旅行のほうが高いなんていわれるけど、やっぱり日本語が通じて動ける場所って安心しますね。


ってことで今年も沖縄旅行計画中です。  


Posted by ココアめも at 17:57Comments(0)沖縄旅行

2013年02月10日

奄美大島は東洋のガラパゴスです

奄美大島は東洋のガラパゴスとも言われる島ですが、
この島が、ちょっと深刻な問題を抱えてるそうです。

奄美大島は、古くから生息してる珍しい動物が多い島ですが、
中でも、「アマミクロウサギ」は、天然記念物にも指定されている、
貴重なウサギです。
が、この貴重な黒いウサギを減少させているのが、実は、マングースなのです。

アマミクロウサギの他、トゲネズミ、ケナガネズミ、
ルスリカなどの天然記念物も、減少、絶滅の危機に陥っているそうです。

ハブの被害を減少させるために、持ち込んだマングースが、
島の大事な動たちを減少させる結果に・・・
自然界の法則とは言え、残念な結果になっています。

貴重な自然を荒らさずに、ハブ退治ができる策が見つかると良いですね。  


Posted by ココアめも at 14:31Comments(0)

2013年02月05日

青パパイヤは野菜だよ

以前、沖縄出身の知人に、「パパイヤはフルーツというよりはおかず」ということを教えてもらって、吃驚したところ、旅行にいったら普通に熟れたオレンジ色のパパイヤがデザートとして出て来たので、わけが分からなくなりました。
お店の人に聞いたところ、熟す前の、青くてまだ固い状態を、「青パパイヤ」と言って、野菜のように扱うのだそうです。
ちゃんぷるーにしたり、普通の野菜炒めに混ぜたり、サラダにしたりもするそうです。特別変わった風味を味わうのではなく、一般的な野菜の仲間として取り扱われるので、「パパイヤのサラダ」とつけるわけではなく、野菜サラダとしてひとくくりにする場合がとても多いのだそうです。
都内に住んでいると、なかなかそういう機会はありません。熟れていないパパイヤに巡り合うのは、沖縄に行くしかなさそうです。
沖縄観光のすすめ・レンタカーでドライブなんかの途中で色々探すのがよさそうですね。  


Posted by ココアめも at 17:13Comments(0)

2013年01月22日

塩分は大丈夫です

白菜を7株、たてに4つ割りにしたものが、うちのテラスにならんでいます。
一戸建てや農家の庭先ならまだしも、高層マンションのベランダではちょっと珍しいかもしれませんね。

日当たりのよいところに干した白菜は甘みが増すし、水分も減っているのでお鍋や炒め物に最適ですが、今回は白菜漬けにするのです。

今年は保存食作りにはまっていて手持ちの漬物容器にはもう他の野菜が漬けてありますので、またひとつ大きな容器を買ってきました。
これで白菜を漬けますが、予定では同じくらいの量を一度漬けます。
そちらはキムチになります。

そんなに漬物ばかりでは、塩分とりすぎじゃないの?と言われましたが、うちでは漬物はそのままも食べますが醗酵調味料のひとつとして鍋や炒め物にも使うのです。

そのぶん塩をいれませんから塩分は大丈夫なんです。
  


Posted by ココアめも at 15:35Comments(0)

2012年12月27日

キレイな歌声

最近好きになったんですけど、 水樹奈々さんってすごい歌唱力ですよね。

紅白歌合戦の時に生で歌っている声だけ抽出したものを聞いたんですが、あまりの上手さにびっくりしてしまいました。

ビブラートもキレイで、尊敬します・・・。

私も歌うことが好きで、よく歌うんですが、全然ビブラートの出し方もわかりません。

ネットでビブラートと検索すれば、出し方など簡単なレッスン方法が載っていますが、なかなか実践できるものではありませんね。

そういうレッスンに通った方が連取になるし、間違った覚え方をしなくて済むのでいいかも。

歌が上手い人ってホント魅力的ですよね。

カラオケはあんまり行ったことがないけど、今度思い切って一人カラオケでもしてみようかな・・・。

勇気がいるけど!  


Posted by ココアめも at 15:53Comments(0)

2012年11月09日

切るか切らないか

髪の毛を切るか切らないか、すっごい悩んでいます。

冬の間は寒いので切らないようにしていたんですが、もうすぐ春ですし春らしい髪型をしたいですよね~。

でも、結構短めに切ってイメチェン失敗しちゃったら怖いし、どうしようか迷っています。

私の友達に美容師がいるのですが、今度相談してみようかな?

専門職の人が身近にいると安心しますよね。

髪のカラーも明るくするか、暗くするかで迷うんですよね。

今は少し明るめの茶色なんですけど、茶色って在り来たりですよね。

だからって奇抜な色にする勇気もないです。

昔赤色に染めたことがあるのですが、赤は色が抜けやすいらしく、すぐに茶色に戻ってしまったんです。

色が抜けるのって厄介ですよね。

何か良い色はないかな?  


Posted by ココアめも at 19:10Comments(0)

2012年10月30日

かわいいストラップ

ストラップ集めが趣味です。

ケータイとかに付けるわけでもなく、集めるのが大好きなんです。

特に小さい物が好きで、スワロフスキーが使われたストラップをよく買っています。

キラキラしていて可愛いんですよね。その中でもお気に入りのストラップが、タヌキのストラップです。

頭と手が動くようになっているんです。

これはオークションで落札してゲットしました。

通常よりもずっと安くで手に入れることができたので大満足です。

オークションで画像を見たときはまぁ可愛いなぁという感じだったのですが、実物はもっと可愛いです!

やっぱりこういう物って実際に手に取ってみないとわからないですね。

なので、逆に失敗してしまう時もあるわけです。

可愛いと思って買った物が全然可愛くなかったり・・・。

これは自分の責任ですが、結構ショックですよね。  


Posted by ココアめも at 17:57Comments(0)

2012年06月28日

今モテルのはお笑い系

現代の恋愛事情を見てみると、カッコイイイケメンは確かにモテるものの、それ以上に女性の人気を集めている男性がいます。

決してイケメンではなく、3枚目の外見であるにも関わらず、多くの女性に恋愛対象にされる男性は、ズバリ「面白い男性」です。

こういった外見はまずくても、面白いという特徴だけで、恋愛対象にされるのは、どういった理由があるのでしょうか?

女性はこういう風に考えるものです。
もしも恋愛関係を成就してみたら、常に笑わせてくれそうだからということが一番の理由のようです。

イケメンは見ているだけで、一緒に外を歩くだけで、幸せな気分になるものです。
しかしその一方で、緊張感を持って生活をしなければならず、ストレスがたまることもあるのです。

その点、
ブサメンでのお笑い系の男性ならば、
気を使わなくたって笑顔にしてくれるものですから、
一緒にいて安らぎや幸福感を感じられることは多いでしょうね。

またこういう男性には、
周囲に気を配るという能力が身についているわけです。
その場の空気が沈んでいるときにでも、
起点の利いた発想で、
笑いというものを提供してその場を和ませる。

こういう優しい気遣いに、
感動して恋愛対象と決まる女性は多いようですよ。
  


Posted by ココアめも at 18:17Comments(0)

2012年03月15日

年を取ると嫌な人間になる

どんなにいい人も女は年を取ると嫌な人間になる。

そんな風に思ったこと、ないかな?
だっておばさんって図々しいでしょ(笑)
平気で横入りしてくるし、文句を付けてくるし、
謙虚さがなくなってくると思わない?

私は絶対にこんなおばちゃんにならないぞ!って思っているんだけど、
残念、確実に嫌なおばちゃんに向かって進んでいる気配ww

まず年を取るとね、恥ずかしいって気持ちがなくなるよね。
それに怖いものがなくなる(笑)
なんかどんな奴もかかってこんかい!!って気持ちが大きくなる。

それにもし文句を言われたら、その倍返しで文句を言えるきがするもんねww
なんだろう、おばちゃんになると、気持ちが大きくなるんだよね~。

不思議だよね、女ってなんでこんな風になるのかな。
まずほとんどのおばちゃんはこうなっちゃう。
どんなに若い頃、人当りが良くて、控えめだった人も、
おばちゃんになると強い人間になってる。

私の職場の同僚にも60歳近い女性がいるんだけど、
この人は若い頃からあまり大きい声で怒ったりとか、
感じの悪いことは言わない人だったんだけど、
最近はとにかく知りたがり、そして私が違う他の同僚と話ていると、
横から話に入ってきたりして、話の中心になろうとする。
以前はこんな人じゃなかったんだけどな~って最近特に感じる。

人のふり見て我がふり直せ、絶対図々しいおばちゃんいなるもんか!
…ってもうなってるんだけどね(笑)  


Posted by ココアめも at 12:59Comments(0)

2012年02月21日

粋な感じ

私を大切にしてくれる人。
私の希望を第一に優先して考えてくれる。
マメに連絡をくれる人。

そんな理想を掲げていた私。
随分と都合の良い理想かも知れませんが、その時はその「全て」
に当てはまっていないと恋愛をする気になれずにいました。

彼氏ができても、自分の思いとは違う行動を取られると、
1人勝手に苛立って、ついついけんか腰になったりして・・・。

相手からすれば、「俺の考えは認めてはくれないんだな」と思ってしまいますよね。
ですから、当時の恋愛はそんなに長く続く事はありませんでした。
それでも私は
「付き合った人が悪かった」
そう思っていました。

それが年齢と経験を重ねていくごとに
「自分サイドに非があるのでは」と考えるようになりました。
理想はあくまで理想。
思い描くのは悪いことでは無いのでしょうが、
その「自分の持つ理想の枠」の範囲内に、無理やり彼を押し込むような行為をしていた私。

それは彼を恋人として以前に人として扱っていないんですよね。
それを自覚した時、大きな恥ずかしさと申し訳ないという気持ちが心を支配しました。

自分の枠は持っていて構わないけれど
私が相手の思うように動けないように、相手だって動けない。
枠からはみ出てしまう事だってあって、
それは「好き」だからこそ生まれる許容するという心を持たないと
ちゃんとした恋愛なんて出来ないと思いました。  


Posted by ココアめも at 16:42Comments(0)

2012年02月20日

人の失敗

私の彼は少し口が悪くて、勘違いをされることもたまにあります。
けれど、じっくり付き合う友人からは
「人間的に良い」といわれる事も多く、敵味方がハッキリしていました。

そんな彼と恋愛をしていた私ですが、
恋愛関係にあっても、彼の口の悪さは変わりませんでした。
それは何時ものことですし、
私自身も気にしていなかったのですが・・・。
「口」と「態度」では悪さに随分と差があるように感じたんです。

それはある日のこと。
彼と私、それから数人の友達と飲みに出かけました。
最初は和やかに進んでいたのですが、お酒が進むと共にどんどんフランクになりそれを超え始めていました。

彼が暴走し始めるのではないかとハラハラしていて私は酔うことも出来ずに彼を見ていました。

すると彼がいろんな人の「ダメなところ」や「失敗」をネタに笑い出したんです。
明らかに私が不機嫌になったのが分ったのでしょう。

周りは
「まあ、彼も酔ってるし」と声をかけられ
笑われている本人でさえ「俺はいいからさ」と気を使ってくれました。

いくら酔っている・・・否、酔っているからこそ彼の素の部分が出たような気がして不愉快になりました。

後日、
「ああいうお酒は良くないよ」と指摘すると激怒する彼。
「人の失敗で大笑いするのは好きじゃない」
「偽善者ぶるの?」
そんなやりとりの末、私は彼との関係はここで終わりにしたいと思いました。  


Posted by ココアめも at 10:08Comments(0)

2012年02月16日

買えるもの・買えないもの

その頃、私とお付き合いをしてくれていた人とは
相当の年の差でした。
今では「20や30は当たり前」のようですが、その時は皆に驚かれていました。
一回り違う彼。

当然、私よりも大人で、経済的にも余裕がある人でした。
そんな彼は私によく
「好きなものがあったら言えばいいよ」
と話をしていました。
そう、何でも買ってくれるというんです。

最初はそれに甘えて服やアクセサリーを買ってもらっていたのですが
「そうじゃない」
と思うようになってからは彼に対して何かを買って欲しいという
欲求はなくなりました。

「何でも買うのに」
と彼に言われるたびに「そうじゃないよ」というようになっていた私。
そこでようやく「私が本当に欲しいもの」を考えるようになったんです。

可愛いお洋服や綺麗なアクセサリーではなくて
私が欲しいのは
「安心感」や「2人で感じるホンワカした幸せ」でした。
漠然としすぎているのかもしれませんが、
その思いを必死で彼に伝えたことで、彼も理解を示してくれました。
そして
「ごめんね」と一言。

きっと彼からすれば「年上だし」という意識で私に何かを買え与える
「役割」
だと思っていたのかもしれません。
それからは、お互いに「欲しい・欲しくない」という話はしなくなり

お金では買えない「感受性」や「感情」を互いに共鳴しあうようになりました。  


Posted by ココアめも at 10:24Comments(0)

2012年01月25日

自分がいなければ駄目な女

恋愛関係において、
男性に自分がいなければ駄目な女だと思わせることはとても大事なことです。

これは同情であり、
恋愛感情でもあるのですから。

しかしこれをあまりに感じさせてしまうと、
恋愛相手の男性を図に載せすぎることになってしまうのですよ。

こうなると、
あなたの扱いがぞんざいになってしまうことになるでしょう。

極端なことをいえば、
自分がいなくても生きていける。
こういう風に思わせる女性ほど、
男性の恋愛感情を継続させて引き出すことができるのです。

完全無欠な女性は男性から恋愛感情を持たれることはありません。

好きな人がいなくても、
恋愛をしなくても大丈夫なんてことをアピールすることはないんです。

しかし愛情ではない感情から、
恋愛相手に依存する姿を見せてはならないということなんです。

たとえば恋愛対象からの連絡を待ち望んではないかどうか?

恋愛対象を必要以上に追い回してはいないかどうか?
自分の全部を恋愛対象中心の生活にしてはいないかどうか?

これは愛情からくる行動ではありません。

寂しいとかつまらないというような心の隙間や、
自然に抱く孤独感を恋愛対象という存在で埋めようとしているだけにすぎません。

これを示すのは自分が魅力的な人間でなくても、
あなたが離れることはないと思わせてしまう要因になるのです。

駄目男のできあがり。
そして自分を都合のいい女として扱ってくださいと言っているよなものなのです。
  


Posted by ココアめも at 18:41Comments(0)

2012年01月17日

成人式


なんだか年々、成人式の日に晴れ着の子を見かけることが
少なくなった気がするんだけど。

最近は振袖よりも洋服も増えているみたいだよね。
なんだか寂しい成人式になったもんだ。

私の成人式の日を今でも思い出すよ。
近所のおばちゃんが一人でやっているさえない美容室で、
髪をセットしてもらって、
着物の着付けは違う美容室でやってもらって、
ようやく準備できたと思ってタクシーに乗って、
一緒に行く友達との待ち合わせ場所に行き、
そこから成人式の会場へ。

受付けにはかなりの新成人が並んでいて、
会場へ入るのに30分以上はかかったかと思う。
ようやく受付を済まして会場へ入ると、
成人式は終了してた(笑)

その後、記念写真を取るべく、写真館へ向かったけど、
なんと2時間待ち。

仕方がないから、待ってたよ。
疲れたね~、着物は苦しいし、だんだん着崩れてきているし、
成人式だって参加できず、
さんざんな成人式だったね~。

成人の写真は半月後に出来上がる、とのことだったから、
半年後に取りに行くと…悲惨な写真だったね。

まず髪は近所のおばちゃん美容室だったから、
もう田舎臭いセットで、
当時は太っていたから、顔はパンパンだし、
この世には残しておけない写真に仕上がっていたよ(笑)

よく彼氏で成人の写真見たがる人いない?
私は絶対に見せない。
なぜなら、この世であり得ない写真となっているから。

あ~人生の汚点だぁ…。
  


Posted by ココアめも at 11:44Comments(0)

2012年01月16日

「○○(私)の事、好きだよ」
そう突然言われた時のお話です。

当時の私たちは「仲の良い友達の1人」でした。
仲の良い・・・という言葉にも様々な意味合いが含まれると思うのですが、真剣に悩みを相談しあうというよりも
・ふざけあう
・じゃれあう
という言葉がピッタリな2人でした(*´σー`)

見た目も格好の良い彼はよくもてていました。
彼の「ファン」という女の子もたくさんいるくらいの彼。
確かに見た目は良いけれど、私の中では「恋愛は無いかな」と思っていただけに戸惑いを覚えてしまいました。

結局は中途半端にお付き合いもしたくない・・・という理由でお断りしました。
その言葉に対して彼は「OK。分かった」とアッサリと受け止めてくれました。
そしてそれからも「良き友達」としての関係を続けていたのですが・・・。

たまに私が忙しくて彼と話などをする時間がなくなると必ず「悪さ」をするんです(苦笑)
その「悪さ」で大騒ぎになる私の周りの友人たち。
そして結局は私が彼のところへ行き「悪さ」の理由を聞き、場合によってはしかる事もありました。
・・・まるで保護者みたいですよね(苦笑)

「だって、○○(私)、俺が何かしないと俺のほう見てくれないじゃん」
とすねる彼を最近では何だか愛しく思えてきてしまいました(*´σー`)  


Posted by ココアめも at 18:25Comments(0)